【必見】明治大学専門塾が解説する明治大学 情報コミュニケーション学部 数学の入試傾向と対策

菅澤孝平

明治大学専門塾MEI-PASSの代表菅澤です。

このページでは、明治大学情報コミュニケーション学部の数学入試問題の傾向や特徴を解説しております。

明治大学に合格するには学部別の対策と同時に、科目別の対策も必要になってきます。明治大学情報コミュニケーション学部に合格したい方は「数学」の特徴や傾向を理解したうえで勉強に励みましょう。

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明治大学情報コミュニケーション学部とは

菅澤孝平

明治大学情報コミュニケーション学部についての情報は別途コチラに記載しております。

明治大学情報コミュニケーション学部を知りたい方はコチラより閲覧してください。

明治大学情報コミュニケーション学部を詳しく知りたい方はコチラ

明治大学情報コミュニケーション学部「数学」の前提情報

試験時間60分
大問数4題
解答形式マークシート・記述併用型
頻出単元微分積分法
菅澤孝平

明治大学情報コミュニケーション学部の数学では記述式問題が出題されます。

マークシート型の問題演習ばかりを行っていると記述式問題には対応できません。具体的には、証明において論理が破綻してしまうことがあります。

そうならないために、記述式問題に対して十分に準備することが必要です。さらに、記述式問題を解いた後には、ぜひ学校の先生などに確認してもらってください。

自分では上手く解答できていると感じても、見落としがある場合もあります。

そして、自分で添削する際には細かいところまで注意して添削して下さい。たしかに、自分に甘い添削をするとその場では高得点が得られるかもしれません。

しかし、入試本番で高得点を取るためには、日々の学習で実力を正確に把握してください。それこそが合格への近道です。

菅澤孝平

明治大学情報コミュニケーション学部の数学では60分で4題を解きます。

この中で、解答必須の大問1と大問2は小問集合です。そして、独立問題の大問3-5のうちから2つの大問を選んで解答します。

理想的な時間配分は

大問1、2で20分

大問3-5で20分×2

です。

マークシート式の小問集合で、できるだけ時間を短縮し、記述式の独立問題に時間を回しましょう。

時間感覚は過去問演習で身に付けられます。ぜひ時間を計って過去問演習を行ってください。自分の癖や感覚などを掴み、余裕をもって本番を迎えられます。

明治大学情報コミュニケーション学部「数学」の傾向

菅澤孝平

それでは、明治大学情報コミュニケーション学部「数学」の特徴・傾向を見ておきましょう。

菅澤孝平

この記事では明治大学情報コミュニケーション学部の数学について記述しますが、他の大学の数学について対策をしたい方はこちらの記事もご確認ください。

他の大学の数学について対策をしたい方は

こちらの記事もご確認ください。

■傾向

■対策法

全てを記載しています。

少しでも合格可能性を上げたい方は最後まで見てみてくださいね。

他大学の数学対策をしたい方はコチラ

菅澤孝平

明治大学文系他学部の記事はコチラにまとめておきます。
他の学部対策も知りたい方はコチラもご覧ください。

明治大学政治経済学部の「数学」を詳しく知りたい方はコチラ
明治大学商学部の「数学」を詳しく知りたい方はコチラ
明治大学経営学部の「数学」を詳しく知りたい方はコチラ
明治大学農学部の「数学」を詳しく知りたい方はコチラ

菅澤孝平

明治大学情報コミュニケーション学部「数学」では、2種類の問題が出題されます。


❶小問集合(マークシート式)

❷独立問題(記述式)

以下で具体例を挙げます。

■小問集合(マークシート式)

例:

小問集合(マークシート式) ではマークシートを用いて解答を行います。そして、内容は数学Ⅰ、数学Aから出題されます。

菅澤孝平

小問集合(マークシート式)では数学Ⅰ、数学Aから出題されます。それゆえ、この問題では点を落としたくありません。さらに、小問集合に対してしっかりと準備を行うことで、後半の大問にも良い影響を与えます。

なぜなら、小問集合に余裕をもって解答できれば、ある種の達成感が得られます。そして、それは試験に対する緊張感を和らげてくれるでしょう。

それでは、どうやって小問集合の対策をするべきでしょうか。次の2点を行ってください。

旧センター試験の過去問を演習する。

・復習時に教科書や参考書に戻る

情報コミュニケーション学部の数学は旧センター試験数学と同様の難易度です。そして、センター試験の過去問は十分にあります。なので、旧センター試験の過去問演習は明治大学情報コミュニケーション学部の数学の良い練習になります。

次に、数学の復習をする際にはぜひ、教科書や参考書に戻ってください。教科書や参考書には知識が体系的にまとめられています。

それに対して、過去問題の解答解説では知識の一分野しか扱われていません。

それゆえ、教科書や参考書に戻ることで、その分野全体の知識を確認することができます。

そして、自分の知識を体系化することが可能です。

菅澤孝平

小問集合の難易度は高くありません。それゆえ、わからなくても焦らないでください。十分な準備をしていれば難しい問題ではありません。少し落ち着けば、解答の糸口が見えてきます。

■独立問題(記述式)

例:

独立問題(記述式)とは記述により解答する問題です。

菅澤孝平

記述式問題ではまず、解答の道筋を考えてから解きましょう。

解答の道筋を考えてから解答しないと、余計な計算や証明をしてしまいます。その結果、時間と手間が余分にかかってしまいます。

まずは解答の道筋を考えてから必要な計算や証明を記述してください。

解答を筋道を立てるためには実験をすることが必要です。特に整数問題では実験しやすいです。

例えば、「自然数n(n>1)」などの条件が出てきたら、nに2,3,4などの数字を代入してみましょう。

代入してみることで解答の筋道が立つことがあります。

全く分からなくても、実験を行い、解答の手掛かりを得ましょう。

明治大学情報コミュニケーション学部「数学」の攻略法

菅澤孝平

続いて、明治大学政治経済学部「数学」の攻略法を攻略法を記します。

ここに該当してない場合、合格は厳しいです。

しかし、これらに該当している場合は合格の可能性が高いと言っていいでしょう。

❶解法の型を身につけよ!

菅澤孝平

第1の攻略法は「型を身につけること」です。

「型も身につける」とは解答の流れを身に付けることを意味します。例えば、三角関数の問題では、ある程度の解答の流れが決まっています。

1.角度をそろえる

2.sinかcosにそろえる

3.合成か積和の公式を使う

という流れが一般的です。このように数学の問題には「型」が存在しています。その「型」を身につけてください。

では、なぜ「型を身につける」必要があるのでしょうか。それは、「型を身につける」ことにより、迷わずに解答を進められるからです。

もし「型」が身についていないと証明・計算するべき事柄を見つけるのに時間がかかります。

上記の三角関数の例を用います。もし、あなたが上記の手順を覚えていれば、三角関数の問題において迷うことなく証明・計算を進められます。もちろん、すべての問題が上記の手順で解答できるとは限りません。しかし、上記の手順は多くの問題に当てはまりますし、当てはまらなくても何らかの手掛かりを得られるはずです。

では、どのようにして「型を身につける」のでしょうか。それは網羅系参考書を理解することです。網羅系参考書とはチャート式など、数学の問題が分野ごとに体系的にまとめられている参考書です。多くの受験生は網羅系参考書を演習する際に、ただ暗記しようとしています。しかし、それでは「型を身につける」ことはできません。

よく「大学受験数学は暗記である」という言葉を耳にします。しかし、この言葉はある意味ではあっていて、ある意味では間違っています。

もちろん、大学受験数学では解法を暗記し、「型を身につける」ことが必要です。

しかし、解法を暗記し、「型を身につける」ために理解することが必要なのです。解法を理解せずに暗記していては、その解法を自分で再現することが難しく、覚えにくいです。

なぜなら、解答の中の一文一文の存在理由がわかっていないと、解答は意味を持たない記号の羅列と同じです。

例えば、意味を持たないアルファベットの羅列を暗記して、それを自分で再現するなんてとても難しいですよね。

つまり、解法を理解することは解法の一文一文に意味を与えることと同じなのです。それにより、解法の暗記が簡単になり、さらにそれを他の問題に応用することもできます。

参考書を理解するためには、解答の一文一文に「なぜ」と疑問を持ってください。疑問を持つことで一文一文の存在理由を考えることができます。

例えば、「なぜこの参考書では図形問題に対してベクトルを用いて解答しているのだろう。三角関数を用いて解答することはできないのだろうか」などと疑問を持ってください。

つまり、疑問を持つことで一文一文の存在理由を考えられます。そうすることで参考書を理解して、暗記することができます。結果的に、「型を身につける」ことができます。

❷苦手分野を作らない

菅澤孝平

第2の攻略法は「苦手分野を作らない」ことです。

なぜ、「苦手分野を作らない」必要があるのでしょうか。その理由は明治大学情報コミュニケーション学部「数学」の特徴にあります。

明治大学情報コミュニケーション学部の数学では大問3,4,5のうちから2題を選んで解答します。

この3問の中で第5問が苦手分野からの出題だと想定しましょう。おそらく、皆さんは第3,4問を選択するでしょう。

もし、第3,4問が第5問に比べて難易度が高ければどうしますか。第5問が苦手分野からの出題だとまさに「為す術なし」ですよね。

しかし、「苦手分野を作らない」ことができれば進んで第5問を選択することができます。第3、4問に比べて第5問の難易度が低ければ点数を取りやすいのは明らかですよね。

つまり、「苦手分野を作らない」ことにより、問題を考慮して解答する問題を選べるのです。難しい大問を避けられるなんてとても有利ですよね。

では、どうやって「苦手分野をなくす」ことができるのでしょうか。

それは、基礎の基礎までさかのぼって理解することです。苦手分野が生まれる理由として基礎の習得が不十分な場合が多くみられます。

例えば、数列ならば、等差数列・等比数列の一般形と和の公式を覚えていますか。もし覚えていなければ、応用問題では間違いなく詰まってしまうでしょう。

このように基礎の習得を疎かにしているからこそ苦手分野が生まれてしまします。

そこで、苦手分野を克服するためには基礎の基礎までさかのぼって理解してください。教科書など解説が豊富な教材を見直したり、先生に基礎をもう一度教えてもらうのもいいですね。

➌字は綺麗に

菅澤孝平

第3の攻略法は「字を綺麗に」書くことです。字を綺麗に書くなんて、当たり前のことだと思われるかもしれません。

しかし、記述式問題が出題される情報コミュニケーション学部の数学では「字を綺麗に」書くことは必須であり、とても重要です。

では、なぜ「字を綺麗に」書くことが重要なのでしょうか。2つの理由があります。

1.採点者に正確に読ませる

2.自分の読み違いを防ぐ

まず、記述式問題では自分が書いた文章や数式が採点者に読まれます。

その解答の中で字が汚い個所があれば採点者は読んでくれません

例えば、ある記述において「2」か「3」か判断できないとしましょう。この時、採点者は決して都合の良い捉え方をしてくれません。つまり、「『2』だと正答だから『2』と捉えよう」などとは思ってくれないのです。そもそも記述されていないと評価されます。それゆえ、綺麗に字を書くことによって採点者に判断の余地を与えてはいけません。自分の解答を採点者に対して正確に伝えてください。

次に、字が汚いと自分自身も読み間違えることがあります。私自身も自分が書いた数字を読み間違えてしまったことがあります。計算量が多い問題などでは特に読み間違える可能性が高くなります。この意味で、「字を綺麗に」書くことは自分自身の読み間違いを防ぐことにもつながるのです。

では、そのように綺麗な字を書けるようになるのでしょうか。もちろん、字を綺麗に書くことを意識するべきです。それに加えて、ここではミスの記録を紹介します。

ミスの記録とは自分が問題演習において起こしたミスをノートなどに記録することを意味します。ここでは字の汚さが原因のミスを例に挙げます。つまり、字の汚さが原因のミスを逐一ノートに記録してください。

そうすることで、自分の癖がわかります。

その癖を治すことで「綺麗な字」に意識を向けることができ、自他ともに認める綺麗な字を書けるようになるでしょう。

ミスの記録は多少面倒だと思います。しかし、自分のミスを記録することにより、自分の弱点を直接克服することができます。この面倒な作業を繰り返すことにより自分を分析・改善でき、大きな結果を生み出せます!

菅澤孝平

明治大学情報コミュニケーション学部の数学については以上になります。


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■傾向

■対策法

全てを記載しています。

少しでも合格可能性を上げたい方は最後まで見てみてくださいね。

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