【必見】立教大学専門塾が解説する立教大学 社会学部 日本史の入試傾向と対策

菅澤孝平

立教大学専門塾RIKYO-PASSの代表菅澤です。

このページでは、立教大学社会学部の日本史入試問題の傾向や特徴を解説しております。

立教大学に合格するには学部別の対策と同時に、科目別の対策も必要になってきます。立教大学社会学部に合格したい方は「日本史」の特徴や傾向を理解したうえで勉強に励みましょう。

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立教大学社会学部とは

菅澤孝平

立教大学社会学部についての情報は別途コチラに記載しております。

立教大学社会学部を知りたい方はコチラより閲覧してください。

立教大学社会学部「日本史」の前提情報

試験時間60分
大問数2題
解答形式マークシート・記述式
頻出単元近代・近現代史
菅澤孝平

立教大学社会学部の日本史には大門が2つあり、長めのリード文に対して10~16個程度の設問が用意されています。

それぞれの大門には例年大まかな主題が設定されているのが特徴的で、教育や労働、疫病や女性の地位向上など、各年度ごとのホットトピックが取り上げられられる傾向があります。

出題範囲は原始から近現代までと幅広く、バラつきのない丁寧な学習が求められています。特に近現代以降の出題が多い傾向にあり、しばしば戦後史も問われているため注意が必要です。
また、立教大学社会学部の日本史では文化史やテーマ史からの出題に加え、資料や図を用いた問題や論述問題の出題も見られるため注意しましょう。

立教大学社会学部「日本史」の傾向

菅澤孝平

立教大学社会学部の問題は、大きく分けて6つの問題が存在します。

❶空所補充

❷正誤問題

❸並べ替え問題
❹一問一答

❺史料問題
❻論述問題


以上の問題が存在します。

■空所補充

例:

空所補充とは、その名の通り空欄に適切な語句を挿入する問題です。
多くの大学で見られる問題ですが、立教大学社会学部では記述での解答が求められている点が特徴として挙げられます。

菅澤孝平

立教大学社会学部の日本史において空所補充は常設の問題となっており、対策は優先的に行いたい分野になっています。
ただし、基本的には普段の学習の中で以下のことを意識すればOKです。

■歴史用語は単独で覚えようとしない
■正確な漢字の記述ができるように心掛ける


年号であれば単純な暗記でも十分効果的でしょうが、歴史用語を覚える際はできるだけ多くの周辺情報を取り入れながら学習を進めたいです。具体的には、教科書や参考書1つに集中するのではなく、資料集や用語集などからもアプローチしてみるといった学習法が挙げられます。

多様な情報に触れ、
「〇〇といえば〇〇」「この人がが行ったのは〇〇と〇〇と…」
といった具合に整理をつけていきましょう。自分なりにまとめた知識を演習等で放出できると、記憶の定着にも効果的にも働いて一石二鳥です!

また、漢字の書き取りには要注意です。全体的な構成から考えると、空所補充問題は貴重な得点源になり得ます。
そのため、入試本番で「知っているのに漢字が書けなかった…」という結末だけは絶対に避けたいです。普段から漢字の綴りには注意を払い、自信のない漢字は実際に書いて覚えていきましょう。

■正誤問題

例:

正誤問題とは、傍線部に関して正しい記述、または誤った記述を選択する問題です。

菅澤孝平

あらゆる大学で出題される問題形式ですが、立教大学社会学部の正誤問題は選択肢の文章が短めに設定されていたり、あまり細かな知識が問われていないことから標準的な難易度であるといえます。

■年号や数に誤りはないか

■出来事の因果関係は正しいか

■歴史用語は正しく用いられているか

解答の際には以上のことを意識し、できるだけ失点を抑えていきましょう。

■並べ替え問題

例:

並べ替え問題とは、歴史上の出来事を古い順、もしくは新しい順に並べる問題です。

菅澤孝平

立教大学社会学部の並べ替え問題は、基本的な出来事についての年代整序が目立ち、正しい歴史の流れへの理解があれば難なく解答できる問題が多いです。

選択肢を見た途端に年号が浮かぶことが望ましいですが、通史を学びながら大まかな流れを頭に入れていくようにすれば問題ありません。
並べ替え問題に苦手意識のある受験生は、普段からしっかりと歴史の流れを意識した学習を心掛け、頭の中でそれぞれの出来事同士の関わりを整理しておきましょう。

■一問一答

例:

一問一答とは、問題文の問いに対して記述式で歴史用語を答える問題です。
立教大学では社会学部を含む全学部で必出しており、出題量も多めになっています。

菅澤孝平

問題の形式は空所補充と大差はありませんが、難易度が少し上がっている点が特徴的です。とはいえ、教科書レベルを超えた細かな知識が問われることは少なく、多くが標準〜やや難レベルです。

それ以上の難問については多くの受験生が解答できないことが予想されるため、誰もが解ける問題で失点を抑えることが重要になってきます。

基本的な注意点は空所補充の時と変わりませんが、横断的な学習を常に心掛け、広くて深い学習を行った受験生には大きな得点源になるでしょう。

■史料問題

例:

史料問題とは、歴史上の文書に関する設問に答える問題です。

菅澤孝平

史料問題には、主に頻出史料と未見史料のいずれかが出題されます。

それぞれに必要なのは…
■頻出史料→暗記・演習
■未見史料→知識の応用・思考力

といった具合です。

多くの受験生が対策を怠りがちな史料問題ですが、対策にあまり時間をかけられないことは事実です。
そのため、最低でも教科書や頻出史料問題集に掲載されているような史料は、問題演習を通して覚えるようにしてください。

立教大学社会学部日本史の史料問題では、標準的な史料が出題されていることが多く、穴埋め式の問題が出題されることが多いため、頻出史料の太字部分などの重要単語は暗記してしまうほうが効果的です。

未見史料に関しては、手を出し始めると正直キリがありません。
ですが、史料問題には多くの場合時代や出来事を特定するためのキーワードが含まれています。
教科書レベルの史料への理解が隅々まで及んでいれば、初見史料が出題された場合でも既に持っている知識を応用して重要なキーワードから内容を連想することができるでしょう。

■論述問題

例:

論述問題とは、設問の問いに対して自分の文章で解答する問題です。

出題方法は単純な説明から例に挙げたようなキーワードを指定したものまで様々で、字数は概ね40~50字に設定されています。

菅澤孝平

立教大学社会学部では論述問題が2020年度入試より導入され、2021年度入試でも出題が見られたことから今後も出題されると考えるのが無難です。

論述問題では、歴史の流れや出来事の因果関係への正しい理解に加え、
■歴史用語の意味を説明できること
■問題の意図に沿った正確な解答ができること

の2点が求められています。

例えば…
「円安が起こる理由と影響を記述しなさい」という問題が出題された時、肝心の「円安」という用語の意味が理解できていなければ解答は困難です。

また、テーマに合う適切な解答をするためには普段からの練習が欠かせません。

言葉の意味を説明できない状態で問題を解いてしまっては元も子もないので、
歴史の流れへの理解は大前提として「①歴史用語を説明できるようにする」→「②問題演習を行う」というプロセスを大切にしてください。

■全体的な傾向まとめ

菅澤孝平

立教大学社会学部日本史問題の全体的な難易度は、標準〜やや難レベルです。
ただし、私大では珍しい論述問題がされることや問題数が多いことを考慮すると、解答時に迷っている余裕はあまりありません。

その意味で、史料問題や正誤問題、論述問題などの思考力を使う問題に対していかに時間を確保できるかがポイントになってきます。
知識だけで解ける問題は先に処理し、じっくり考えたい問題にできるだけ多くの時間を割きましょう。

立教大学社会学部「日本史」の攻略法

菅澤孝平

続いて、立教大学社会学部の日本史攻略法を記します。

ここに該当してない場合、合格は厳しいです。

しかし、これらに該当している場合は合格の可能性が高いと言っていいでしょう。

❶正確なインプット、大量のアウトプット

菅澤孝平

立教大学社会学部「日本史」攻略法1つ目は、「正確なインプット、大量のアウトプット」です。

菅澤孝平

皆さんは学校や塾で日本史を学んだ後、しっかり復習を行えていますか?
しばしば板書や説明が優先されてしまいがちな歴史科目では、授業後のケアがどうしても疎かになってしまいがちです。

そこで筆者がオススメしたいのが、「目を使った学習法」です。

例えば、歴史用語を書くのに5秒程度掛かるのに対し、目で見るだけなら大体1秒で済みます。楽な上に効率も良く、疲れが出やすい歴史科目の復習にはもってこいの学習法ではないでしょうか。

とはいえ、ただ単に目で見るだけでは効果はあまり期待できません。

そこで重要なのが…

■正確なインプット
■大量のアウトプット

の2点です!

そして、そのいずれにも大切なのが反復をすることです。人間は必要のない情報はすぐに忘れていく生き物のため、反復した回数がそのまま記憶の定着度に直結すると言っても過言ではありません。

インプットの際には一発で覚えようとせず、「目を使った学習」をメインにすることで情報に触れる回数を増やし、必要な知識を頭に刷り込みましょう。
また、アウトプットの際には問題演習が非常に効果的です。教科書や参考書ではインプットのみしか行えませんが、問題演習ではインプットとアウトプットの両方を行うことができるのです。
特に頻出問題集や重要だと思った問題は何度も繰り返し解くようにしましょう。判断力が上がることで正誤問題に強くなり、解答スピードも向上するはずです!

❷原因・概要・結論を説明できるようにする

菅澤孝平

立教大学社会学部「日本史」攻略法2つ目は、「原因・概要・結論を説明できるようにすること」です。

菅澤孝平

大学入試の日本史においては、原因・概要・結論への理解が大前提となります。
特に、上記でご紹介した正誤問題や論述問題では、単純な暗記といったような小手先の対策では解答ができないように問題が作成されており、その傾向は大学のレベルが上がるごとに強まります。

立教大学社会学部の日本史で合格点を狙うのであれば、原因・概要・結論の3点をきめ細かく押さえておく必要があるのです。

例えば…
「〇〇戦争」や「〇〇事変」といった出来事を覚えたい時、その原因と展開、結果と後世への影響をまとめて考えるようにしましょう。
すると、理解度の向上を図れる上に記憶を盤石のものにする手助けになります。

❸史料問題への慣れ

菅澤孝平

立教大学社会学部「日本史」攻略法3つ目は、「史料問題への慣れ」です。

菅澤孝平

どうしても優先度が下がってしまいがちな史料問題ですが、同時に対策をしておけば貴重な得点源になる問題であるとも言えます。そのため、最低限以下のことは押さえておきましょう。

■頻出史料の内容を把握しておく

■出来事や時代を特定するキーワードを覚える

先ほどご紹介したように、未見史料には多くの受験生が苦しんでいますが、頻出史料の攻略なくして未見史料の攻略はあり得ません。
繰り返しになりますが、それぞれの史料には出来事を象徴するキーワードが存在し、内容や時代を掴む手掛かりになります。まずは頻出史料の重要部分を覚え、反復的な問題演習を通して初見史料にも対応できるような解答力と思考力を身に付けましょう!

❹論述問題への慣れ

菅澤孝平

立教大学社会学部「日本史」攻略法4つ目は「論述問題への慣れ」です。

菅澤孝平

論述問題の対策に効果的なのは、やはり日々の学習の中で演習を行なっているか否かです。論述問題に苦手意識のある受験生も、問題集などを通じて実際に書いて慣らしていくのが効果的です。「1日に1問は論述問題を解く」などの目標を設定し、論述への抵抗感を払拭していきましょう。

また、論述問題は一発で正解か否かが決まる選択肢式の問題とは異なり、どの程度書くことができたかによって得点が左右されるため、答案はできるだけ論述問題に精通した先生に添削してもらいたいところです。
もしそれが難しいようであれば、一緒に日本史を学んでいるご友人を頼ってみてください。本番で採点をするのは第三者なわけですから、普段から他者の視点を取り入れた答案作りを行いましょう。

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