始めに
少しでも明治大学を目指している方、MARCHを目指している方はどれぐらいまで努力をすればマーチに受かるのかを最後まで見ていただければ分かると思いますので、最後までご覧いただきたいと思います。
記事ではなくて、動画でこの内容を確認したい方は下記動画リンクより閲覧してください!
それではどうぞ。
浅沼先生の自己紹介
それでは、さっそく私たちの塾で講師をしている浅沼先生にどういう努力をしていけば明治大学に受かるのか、お伺いしたいと思います。
一旦自己紹介をしてもらいたいと思いますので、氏名と最終学歴である大学と学部をお伺いしてもよろしいですか?
ご紹介に預かった浅沼よしきと申します。最終学歴は明治大学の経営学部です。
ありがとうございます。浅沼先生は明治大学の経営学部という所で、特に経営のお話が聞けると思いますので、経営に関して知りたい方は最後までご覧いただけたらなと思います。
そんな浅沼先生ですけれども、実際所属高校はどこなのかから聞いていって、
■もともと頭が良かったのか
■それともめちゃくちゃ悪かったのか
と色々聞いていきたいと思います。
所属高校はどちらになりますか?
高校時代
高校時代の状況
所属高校は長野高校ですね。
長野県立の長野高校というところですね。
長野県民の方じゃないとなかなか分からない部分もあるかなと思いますけれども、偏差値70の県内トップで、この高校に在籍されていたということですね。
ということは高校もかなりみんな勉強を頑張っていたと思うんですが 、高校の状況はどんな感じだったんですか?
県内の周りですごくずば抜けている私立高校が無くて、長野高校が県内トップの進学校ということもあったので、みんな私立並みに勉強を頑張っていました。
しかも勉強一筋ってわけでもなく文武両道を目指して部活もしっかりやった上で勉強もしっかりやるっていう、文武両道の高校だったと思います。
進学実績とか調べてみると、東大が年々5人くら出ていて、国公立志向の高校ということですね。
進学実績では百何人か国公立行っています。GMARCHも大体100人行っていて、大体早慶が50何人ぐらいという形ですね。
とても優秀な高校であるという事が伺えるかなと思います。
実際に浅沼先生はその長野高校で、もともと頭が良かったんですか?それとも意外と普通くらいとか、意外と実は最下位ぐらいだったとか。どれぐらいにいたんですか?
高校時代の学力
そうですね、結論から言ってしまうと 真ん中かちょっと下ぐらいで、そんなめちゃくちゃできたって感じではなかったです。
そうなんですね。この時期からレベルが落ちていったなっていうタイミングはあったりしましたか?
僕は高1の時はなかなか良い方であったと思うんですが、部活もあったとはいえ高2辺りで中だるみしてしまったという感じです。
僕は最初理系にいたんですけれども、ちょうどその中だるみしたような時期に物理と化学が始まってしまって、本当に物理と化学に関してはもう最初から全然できないっていう感じだったんです。
それで3年生になってから、その物理・化学の成績があまり改善することもなかったので、半ば逃げみたいな形ではあるんですけども、文転して大学受験は文系科目を頑張ろうと決めました。
じゃあ結構大変な受験勉強をしてきたというところですよね。
ちょうどこの動画を見ている受験生は高校生であれば高校2年生ぐらいに中だるみを経験すると思うんですが、そういった時にちょうど来る物理・化学が結構難しいと。
理系であればそこを乗り越えないといけないんですけれども、そこでダブルパンチが来てしまって耐えきれずに3年生を迎えてしまった、というところですね。
偏差値について
偏差値はだいたいどのぐらいでした?50とか60ぐらいですか?
結構偏差値が出やすいと言われている進研模試とかでも55とかだったので、明治大学合格とかっていうことに関しては遠いような感じですね。
河合模試だったら偏差値50ぐらいになってしまいますからね。あと+10とか+15必要な成績になってくるという所ですよね。
実際に偏差値はどれぐらいまで上げました?
そうですね、最終的には国語や英語に関しては偏差値が出にくいと言われている駿台で65ぐらいです。
偏差値65取れたんですね!
そうですね。一番武器にしていた政治経済とかに関しては偏差値80弱とかです。
80!?偏差値ですか?めちゃめちゃえげつないないですね。駿台ですか?
そうです。駿台で78です。
駿台で偏差値78って河合模試で偏差値85とかじゃないですか!
武器にした科目だったので…。
すごいですね。理系から文転して偏差値80ぐらいまで持っていって、英語と国語が70ぐらいと。これは現役ですか?
これは一浪した結果ですね。
一浪されたんですね。じゃあ現役の時はちょっと失敗しちゃったけど、挽回して一浪でどうにか合格できたという感じですね。
ちなみに大学受験を志す受験生も見ていると思うんですが、実際浪人してしまった原因とかこれやっちゃったから浪人しちゃったから皆さん気を付けて、みたいなものがあれば教えてほしいと思います。なにか原因はあったんですか?
浪人した原因
そうですね、平たく言うと受験を舐めていたというのがあります。
先ほどの出身高校の話もしたんですけれども、それなりに偏差値が高ければ高い高校であるほどMARCHに対する認識とかが結構甘かったです。
日東駒専とかもそうですけど、そういった方向に対する認識が結構甘くて、それこそMARCHは押さえぐらいな。
そういう感じでMARCHを押さえた上で自分の本来の志望校を受けるっていうビジョンを持っている方が多いと思うんですけど、結構MARCHが普通に難しかったです。
僕は現役の時に青山学院大学受けてから合格の発表がかなり速いのでそこで合格をゲットした上で次の受験校に、と考えていました。
そこで青学に失敗してしまってその後も結構ゴロゴロ崩れてしまった、という感じだったのでやっぱり受験に対してなめた視線を持っていたというのを現役の時に感じましたね。
そうなんですね。特に最近だと「MARCHはあんまり難しくないよ」とか「日東駒専は余裕だよ」とかね、「3か月でいけるよ」とか「半年で行けるよ」というYouTube投稿者とかもいたりして、結構そこの情報につられてしまう受験生も少なくないと思います。
こういうことを考えたときにやっぱり情報だけに気を取られてしまう、そういう受験生も一定数いるんじゃないかなと思いますが「誰かが言っていたから」ではなくて、今実際に過去問を解いてみる事が一番正しいことだと思います。
なのでこの動画を見ている方は「誰かが言っていたから」ではなくて「今実際に自分が解けるかどうか」を基準にして勉強頑張ってもらいたいと思います。
文転したってこともありましたからね。なかなか難しかった部分もあると思いますけど、それでも偏差値70・80まで持っていけるわけですから、それでもえげつないなと思います。
偏差値を80まで上げた要因
特に頑張った科目が政治経済で偏差値80まで持っていけたというところがあったと思うんですけど、現役時代が50とか55とかだった訳ですから、だいたい偏差値を20、30上げたということですよね。
ということを考えた時に、何が偏差値を上げる決め手になったんですか?
僕は予備校に通っていたということもあったので、予備校の環境にも恵まれたっていうのはもちろんありました。
特に予備校で整ってるなと思ったのは先生の指導がしっかりしているという点と、それこそ記述の添削だったりとか、指導の基盤がしっかりしているっていうのがありました。
自習室などの施設的にも勉強に打ち込める設備がしっかり整っているっていうのもあって、授業が終わった後でも自習室に一定時間こもって勉強できる環境があった点と、周りの皆さんもしっかり勉強に向けて意識が高まっている環境下で勉強できた点は受験合格に一役買ってくれたと思います。
それこそ予備校が始まる時間から終わるところまでずっといたんですか?
そうですね。僕は9時ぐらいから授業がだいたい始まっていたので、その時間から夜の8時ぐらいまでは居ました。
近くにコンビニがあったりしたのでたまにリフレッシュとしてコンビニに行って一呼吸入れたり入れたりしながら、基本的に朝の9時から夜の8時ぐらいまでずっと自習室で勉強していました。
そうなんですね。さすがに予備校終わって家に帰ったらダラけちゃうんじゃないかなって思うんですがそのまま勉強したんですか?それとも結構遊んじゃったりしましたか?
それに関しては特に問題はなく、家に帰ってからも勉強を続けることができました。
その理由が得意科目を家で勉強することで、個人的にいいモチベーションアップになったかなと思います。
僕がメインで伸ばしたかったのは政治経済だったんですが、それ以外の国語と英語に関しては自分ひとりだとなかなか勉強するモチベーションが湧かなかったので、基本的に予備校でみんなに囲まれている中でやって、家に帰ってから自分の武器にできる政治経済をガッツリ勉強したっていう感じですね。
メインディッシュは後に置いておくということですね。苦手な食べ物だけ先に食べちゃって一番好きな食べ物だから後で食べちゃおう、みたいことですよね。
好きな科目を最後に置いておくことによって、楽しみを取っておくような勉強をやられていた。逆に苦手なちょっと点数上げにくいなって感じられるものを先にやってしまうというのが一つ戦略としてあったと。
そして予備校に最初から最後まで居て、家に帰ってからもずっとやり続けた。多分12時間13時間ずっと勉強してますよね?
まあそのくらいやってますね。
もうこれを真似していただけるだけでも結果が出てくるんじゃないかと思うんですけど、って言ってやる受験生は少ないと思うんです。
これをやれる受験生は受かる大学に直結してくるじゃないかなと思いますし、やらない受験生だと合格から遠のいてしまうかなと思いますので、これを真似できるのかどうかっていうのは皆様の頭の中に入れてもらいたいなと思います。
勉強方法について
予備校のテキストで勉強
といったところで、参考書これぐらいやったよ、とか何かあれば聞きたいなと思います。
先ほど予備校に通ったっていう話もあったんですが、予備校のテキストに国語と英語に関しては助けられたと思っていて、国語と英語のテキストに関しては実質的には3周しました。
結構3週だと少ないような感じがしますけど…。
僕としてはむやみに5周とか10周とかやるよりも、より質の高い3周ができればいいと思ったので、間違えた問題をしっかり丸を付けたり、青線を張ったり、工夫をした上で、間違えた問題に対する分析を徹底して行いました。
特に自分が工夫したところとしては、受験生でやっている方も多いと思うんですが、間違いノートを作るっていうのが僕にとっては大事で、間違えた問題をしっかりメモした上で、どう間違えたのかっていうところまでしっかりメモして、次は絶対間違いないようにっていう意識をしっかり持った事が役に立ったかなと思いますね。
これはかなり僕らの塾でも指導していることで、間違えた問題に対して今後間違えない工夫、つまりもう二度と間違えないような勉強がそこでできればもう二度と間違うことは無いわけじゃないですか。
そうすればもうその問題に対する時間を割かないでもいいわけですよね。だから最短距離で合格ができるという考え方で、今もし問題を間違えたら、
■どうすれば次間違えないようにできるのか
■間違えた原因は何なのか
■次間違いないようにするためには
どういう考え方・どういう解き方で問題を解けばいいのか、そこを僕らでは指導しています。
この点を浅沼先生はもう受験生の時には意識していたということですよね。それができたから3周であったとしても、すごく濃密な3周をやったというところですよね。
コンディションを整える
濃密な効率の良い勉強ができることによって何がいいかというと、睡眠時間とかの勉強に向けてコンディションを整えるっていう時間に充てられるので、このことが結構僕にとってのルーティーンになってきていました。
僕の場合は12時から1時ぐらいには寝る時間が取れたんですけど、そこから7時8時ぐらいまでしっかり睡眠時間を取ったことによって日中の勉強もしっかり集中することができたっていう良いサイクルができたと思っています。
中には睡眠時間を削って3~4時間くらいの睡眠でなんとかするっていう方もいるんですけど、そういう人に限ってむやみに「10周20周すれば」っていう考えの方が多いんです。
そちらよりはしっかり自分の間違えた問題に対する分析をしっかり行った上で、自分のコンディションを整えるっていうことも受験に関してはかなり大事になってくると思います。
もうそれが出来ればもう間違いないですからね。分かりました、ありがとうございます。
ここまで浅沼先生がどういうことをやってきて明治に受かったのかが見て取れたと思います。この方法を元に皆さんの勉強を頑張ってもらえれば もう合格に近づくと思います。
だって偏差値80まで上けた方法ですからね!真似すれば偏差値80になれるっていうことと同じじゃないですか!
ここでただ動画見て満足するんじゃなくて、やれるかどうか。そこをみなさんの方で頑張って視野に入れて動いていただけたらなと思います。
明治大学に入って良ったこと
和泉キャンパスの図書館がとても良い
続いては浅沼先生が明治大学に入って、
■良かったこと
■悪かったこと
■思っていたことと違ったこと
に関して聞きたいと思うんですが、実際どうですか?
明治大学入って良かったこととか悪かったところとか、何かあったりしましたか?
明治大学に入った方々の間では結構有名なよく出る話ではあるんですけれども、1、2年生の間に使える和泉キャンパスの図書館がすごく良くて、僕としては勉強する環境としてもすごく良いし、良い本もたくさん揃ってますし、あとやっぱり休憩場所としてもなかなか良いので…。
「休憩場所」というと言い方があれですけど、寝てるんじゃないですか?
いやいや、ちょっと…ちゃんと……、まあそういう時もありますけどね!
寝られるリクライニングシートみたいなのがありますもんね。
なかなかリラックスできる環境ではあります。
言い方が良い感じですけど、「寝てる」とは言わないね。
校舎がとても綺麗
まあそういう環境が整っているので、充実した施設の一つではあります。明治大学は図書館だけじゃなくて学校自体もきれいですし。
今ちょうど新しい校舎を作ってますよね。三鷹方面とかに行く高速道路を通ると大学が工事しているのが分かるんですけども。
新校舎「和泉ラーニングスクエア」は2022年度から和泉キャンパスで利用可能になった新たな教育棟です。
同級生や先輩と、学び合える空間。リモート授業に、没頭できる空間。キャンパスにいながら、安らげる空間。
引用:新教育棟「和泉ラーニングスクエア」特設ページ – 明治大学
設備に関しては明治大学はかなり力を入れていると思います。
リバティタワーに関してもめちゃくちゃ高いですし、日本の大学で5番目に高い建物ですからね。学生街も揃ってますし、立地もいいですし。
立地がとにかく良い
そうですね。僕が大学を通して一番印象に残っているのは和泉キャンパスだったんですけど、井の頭線や京王線を使って明大前駅から電車一本で新宿・渋谷・吉祥寺といった都会や便利な場所に行けます。
娯楽やショッピングとかに関して困らない場所に行けるっていうのは大学生活を楽しむ上でも大事だと思いますし、立地がかなり良かったのは明治大学の良いところだったかなと思います。
それこそ最近だと、「花束みたいな恋をした」っていう映画があったんですけどそこの場所が明大前だったり、ピースの又吉さんが撮った映画だと下北沢で撮られてます。
結構明大前の周辺の場所が映画の撮影場所に使われてたりするので、結構通な人は「ここあそこの場所だ」みたいなことがあったりします。
下北沢・吉祥寺・新宿・渋谷など行けるところがたくさんありますので、ぜひとも明治大学入ったら有効活用してもらえると良いと思います。
キャリアセンターの対応が充実
他にも明治大学って学生がたくさんいるっていうのもあって色々な学生のニーズに対応した施設やサービスも揃っていると感じています。
特に経営学部の学生さんだと、僕も所属していた経理研究所だとか、他にも行政研究所、法制研究所とかといった国家資格とかにチャレンジする学生さんもいます。
経理研究所は公認会計士でとか、行政研究所は国家公務員とかになる場合に勉強したりしますし、法制研究所に関してはそれこそ法曹、裁判官・検事・弁護士になりたいっていう場合に勉強ができる機関になっています。
そういった教育の密度はすごく良いですよね。
そうですよね。やっぱり資格取得やキャリア形成に向けて勉強して行く学生をサポートするサービスっていうのは充実していると思いますね。
そこに関してはかなり良い場所かなと思いますのでぜひとも大学で勉強したいとか研究したいっていう方に関してもサポートしてもらえる体制がありますので有効活用してもらえたらなと思っております。
明治大学に入って悪かったこと
逆に浅沼先生にですね、「入ってみてここが違った」みたいなものがあれば聞いておきたいなと思うんですが、何かあったりされますか?
大学生のあるあるといえばあるあるなんですけれど、自分から主体的に動かないとなかなか広がる人間関係も広がらないし、できることもできなくなるっていうのがあります。
僕の場合はそんなアクティブにサークルに参加したりみたいな事をしてこなかったので、なかなか人間関係が思ったように広がらなかったっていうのがありました。
さっき言った生徒数が多いだとか、色んな学生さんがいるよっていうメリットをなかなか享受できてなかったかなっていうのが一つあります。
そうですね、明治大学は32,000人超(2020年5月時点)の人が在籍しているんですけども、それぐらい居てもずっとポツンとしてしまうと人とは仲良くなれないので、やっぱり自分からいかないといけない。
例えばサークルであったりとか、それこそ団体であったりとか、何か授業だったりとかに自分からアタックして行かないと難しいところがあるので、主体的な姿勢みたいなものが友達作りに重要になってきます。
そこで遅れてしまうと結構ピンチになる可能性があると思うので、もし合格したらtwitterなどのSNSで友達作ってみるっていうのもアリだと思いますし、授業で一緒になった子たちとはライン交換してみるっていう形で積極的に動いてみるのが良いんじゃないかなと思いますね。
人間関係に関しては本当に先手を打っていくに越したことはないので、積極的に声をかけていってほしいなと思います。
もちろん、無理はしすぎないようにね。
2つ目は何かあったりしますか?
そうですね、サークルに当てなかった時間を何に使っていたかというとアルバイトに力を入れていて、特に僕の場合はコンビニエンスストアでアルバイトをしていました。
ちょっとここで話がそれてしまうんですけれども僕自身オタク趣味がありまして、そのオタク趣味のコンテンツだったりとか外部コンテンツ、イベントとかに浪費してしまって…。
いわゆる重課金者なんですね。
そういう感じで生活をしていてお金に関してはやはりあるに越した事はないという考えだったので、本末転倒になってしまうんですけど夜勤とかに結構入っていました。
その夜勤をすることによって生活のリズムがちょっと狂ってきてしまうっていう、あんまり良くない生活サイクルになってしまいました。
そこは明治大学に入ってここが違ったって言う話ではないかもしれませんね。
理想的なキャンパスライフというよりはアルバイト生活みたいになっちゃった訳ですね。
大学生は居酒屋でバイトとか夜勤のバイトをしたりとか夜のお仕事とかをすると一気に昼夜逆転してしまうので、大学の授業に参加できなくなったりみたいなこともあったりするので、そこの参加は気を付けたほうがいいです。
意外とお給料が良かったりするんですけど、給料がいい分誰もやらない仕事だったりするのでこのきつい分、皆さんの方でもしっかりアルバイトを考えるといいんじゃないかなと思います。
浅沼先生に色々聞けたと思いますので、この情報を基に勉強頑張ってもらえたらと思います。
塾生募集中!
全然入らなくても、無理しなくていいですからね。何か自分で頑張る方は何か僕らのこの情報を参考にしてもらえたらなと思っております。
それでは今回はこれにて終わりにさせていただきたいと思います。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
最後まで当記事を読んでいただきありがとうございます!
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