はじめに

こんにちは!
早慶・GMARCH・関関同立の各大学に特化した大学受験塾を運営しております、代表の菅澤です。

スタッフの稲葉です!

今回は「【日東駒専で一番偏差値が高い大学って本当?】専修大学の偏差値・入試方式・就職率・年収を徹底分析!」
という形で記事を書いていこうと思います。
この記事を見ている皆さんは、専修大学を目指す受験生ですか?

「専修大学に行きたい!」
と思い勉強を頑張った結果、実際に合格できたとしても
「入学してからこの学部違ったなと思ってしまう人」がかなり多いです。

今回の記事を読むと・・・
■専修大学の偏差値がわかります。
■専修大学の入試方式がわかります。
■専修大学の就職率・年収がわかります。

ぜひ最後までご覧ください!

どうぞ!

それでは、まず専修大学の偏差値から早速みていこうと思います。
専修大学偏差値


専修大学は文系の学部しかないため、日東駒専の中では平均偏差値が高くなりがちです。
一番低い経済学部でも偏差値が50あり、全体的に偏差値のばらつきが少ない印象があります。

逆に偏差値の高い学部は、商学部・人間科学部・国際コミュニケーション学部で、
偏差値53.8となっており、偏差値50~53.8の間に全ての学部があることになります。

2022年度の入試では、経済学部など倍率が上がった学部があり、難易度も上がってきているように感じます。

文系でも沢山の学部があるため、入学志望者は自分の受けたい学部の特色をしっかり把握しておくと良いですね。

ちなみに日東駒専4大学の平均偏差値は51.6となっています。
専修大学52.8
東洋大学52.6
駒澤大学51.7
日本大学49.3
と、なっているので、この4大学では専修大学が一番平均偏差値が高いですね。


続いて、専修大学の入試方式をみていこうと思います。
専修大学入試方式


専修大学の入試方式には、5つがあります。
・スカラシップ・全国入学試験
・学部個別入学試験
・全学部統一入学試験
・共通テスト利用試験
・後期入学試験
上から順にみていきます。
スカラシップ・全国入学試験

まずはスカラシップ・全国入学試験から詳しくみていきましょう。
■スカラシップ入学試験とは奨学生入学試験のことで、同時に全国入学試験を行います。
→対象:全学科全学科(ネットワーク情報学部・ネットワーク情報学科を除く)
英語+国語+選択科目(日本史B/世界史B/地理B/政治経済/数学)
※国語の出題範囲:国語総合(漢文除く)・現代文B
※ネットワーク情報学部・ネットワーク情報学科のみ英語・国語・数学の3教科で数学が必須です。
スカラシップ入試の合格点は毎年公表されていないのですよね..
学部個別入学試験

次に学部個別入学試験をみていきます。
学部個別入学試験には大きく分けると
■3教科同一配点(A方式)
■大学入学共通テスト併用(AS方式)
の2つの方式があります。
順番に見ていきましょう。

■3教科同一配点(A方式)
英語+国語+選択科目(日本史B/世界史B/地理B/政治経済/数学)
→対象学部:全学部
※ネットワーク情報学部・ネットワーク情報学科のみ国語の配点が異なり、また大学入学共通テストの「数I・数A」の受験が必須です。

■大学入学共通テスト併用(AS方式)
英語+国語+選択科目(日本史B/世界史B/地理B/政治経済/数学)+大学入学共通テストの指定科目から一科目
→対象学部:経済学部・法学部・商学部・ネットワーク情報学部

注目すべきは、学部個別入学試験の中に、得意科目を重視した入試もあることです。
・得意科目重視(B方式)→商学部
・英語重視(C方式)→経済学部・国際経済学科/経営学部/国際コミュニケーション学部・異文化コミュニケーション学科
・国語重視(D方式)→文学部・日本文学文化学科
・英語単独(E方式)→文学部・英語英米文学科
・2教科数学重視(F方式)→ネットワーク情報学部・ネットワーク情報学科
例えば、英語が得意な人なら文学部・英米文学学科、数学が得意な人ならネットワーク情報学部・ネットワーク情報学科を受けてみるのもよいのではないでしょうか。
全学部統一入学試験

■全学部統一入学試験
英語+国語+選択科目(日本史B/世界史B/地理B/政治経済/数学)
→対象学部:全学部
※ネットワーク情報学部・ネットワーク情報学科のみ国語の配点が異なり、また大学入学共通テストの「数I・数A」の受験が必須です。

ここで是非お知らせしたいことがあります!
今説明した、学部個別入学試験のA方式、AS方式、D方式、E方式、F方式と全学部統一試験は英語外部試験が利用できます。
英語外部試験の基準スコアに応じ、英語の得点を80点・90点・100点に換算します。

例えば英検2級を所持しているなら、入試科目英語の得点を80点に換算し、判定に利用することが出来ます。
なので専修大学を目指す人は、英語外部試験の資格があると良いですね。
共通テスト利用


次に、共通テスト方式をみていきましょう。
2月選考:3科目型・4科目型・5科目型
※ネットワーク情報学部・ネットワーク情報学科は数学基準型・数学得点型・数学重視型になります。
3月選考:3科目型・4科目型・5科目型


次に、3月の後期入学試験についてですが、これは2月の学部個別入学試験の3教科同一配点(A方式)と同じになります。
ただし、英語外部試験の利用は出来ないのでご注意ください。
専修大学就職率

それでは、専修大学の就職率をみていきましょう。
今回は「有名企業就職率」と「卒業者就職決定率」を見ていきます。

まずは日東駒専の有名企業就職率です。
有名企業とは、日経平均株価指数の採用銘柄や、企業規模、知名度、大学の人気企業ランキングなどを参考に選ばれた400社を指します。


専修大学は日東駒専の中では4.3%と低く感じるかもしれませんが、文系の学部しかないため、理系の企業への就職が少ないからではないでしょうか。

これに対して、専修大学就職希望者の就職率はこうなっています!


実は、専修大学は就職の専修と呼ばれるくらい就職には強いです!
このように就職率が高い理由は、
■大学側からの充実したサポートがあるからです。
1年次からキャリア形成支援を行い、多彩な支援策で学生をサポートするので、安心して就職活動が出来ます。
その結果、就職希望者の9割以上が就職することができていますね。


また、就職のための資格取得の講義もあり、実績ある専門家が合格へ導きます。
法曹などの資格試験や、公務員などの採用試験など高い目標にチャレンジする人にとって専修大学は力強い味方になります!
専修大学平均年収

最後に、専修大学の平均年収をみていきましょう。
日東駒専の平均年収と同時にをみていきます。


専修大学を卒業した場合の平均年収は452万円でした。
日東駒専の平均年収よりも多少高いですね。


それに対して大卒平均年収は417.6万円です。
なんと1ヶ月で30万以上も違いますね!
専修大学に合格するためにやらないといけないこと3選

1.GMARCHレベルの勉強をする

まず、専修大学に合格するためにはワンランク上の勉強をしなくてはなりません。

GMARCHを受験する人の多くが日東駒専を併願しており、その中で合格を勝ち取らなくてはならないからです。
GMARCH以上を第一志望とする受験生は、日東駒専を滑り止めとして考えています。日東駒専に何とか合格できる学力では、その中で勝ち残ることが難しいのです。
そのため、専修大学に合格するためには、GMARCHレベル学力を身につける必要があります。
■日東駒専に受かるためにはGMARCHレベル、もしくはそれ以上の学力が必要
2.1冊の参考書を「完璧」にしよう

そして、必ず参考書を完璧にするようにしましょう。

沢山の参考書に手を出すのではなく1冊1冊を仕上げていきましょう。
実際、受験生で1冊の参考書が仕上がっていないうちに次から次へ新しい参考書を買ってしまう人がいると思います。それは結局どの参考書も身についていないという結果になりがちです。
それよりも1冊を完璧に仕上げ、どこを聞かれても答えられるようにすることが試験を突破する上で重要です。
■参考書は1冊を隅々まで完璧にする
3.問題を解説できるようにしよう

そして、問題を解説できるようにしましょう。

問題を解説できるということは、その問題を理解しているということで、それは問題を解く力になります。
みなさんは、問題を解いて、その問題を完璧に解説できるまで理解しようとしていますか?
実際に、これって簡単なように見えて難しいですよね。
なぜなら、理解している事柄しか解説できないからです。
そのため理解を深めるためには、何度も口に出して解説することが重要になってきます。
解説出来る問題が増えると、その分解ける問題も増えていきます。
■問題の解説は問題の理解につながる

この3つの勉強法や考え方を駆使し、第一志望合格を掴みとってください!

ここまで
『【日東駒専で一番偏差値が高い大学って本当?】専修大学の偏差値・入試方式・就職率・年収を徹底分析!』という内容を書いてきました。
志望校に合格するための方法を載せている記事はまだまだたくさんあります。
よろしければこちらもご覧ください。
・法政と日東駒専を比較した記事
■「法政はGMARCHから外れる日も近い?法政大学VS日東駒専徹底比較してみた」
・日東駒専を徹底的に分析した記事
このような大学受験に役立つ情報を発信しています。
少しでも合格可能性を上げたい方は最後まで見てくださいね!