最初に《MEI-PASS》
この度はMEI-PASSの記事をご覧下さりありがとうございます。
今回の記事では、明治大学合格レベルに「3か月」で到達する「現代文勉強法」を解説します。
みなさんこんなお悩みありませんか?
■現代文の勉強を頑張ってはいるけどなかなか成績が伸びない
■多くの現代文を読み込んではいるが、中々成績が上がらない
■感覚に陥っていて、中々現代文を理解できない
このような悩みを持った受験生が多いと感じます。
本当にこのままで大丈夫でしょうか?
このままで明治大学に受かるでしょうか?
そのままだと正直言って「厳しい」と思います。
今回は自学自習による参考書学習に特化したMEI-PASSが「現代文の勉強法」を皆さんに教えたいと思います。
いまどんなに成績が悪くとも、この記事を見ていただければ明治大学に受かることは確実です。
今回はその自学自習をし、明治大学合格に向けた勉強をする「次世代の明治大学生」に明治大学に「絶対に合格する現代文の勉強法」を解説したいと思います。
コチラに書かれている内容ですが、日頃からMEI-PASSで教えている「現代文」の勉強法です。
MEI-PASSとは、明治大学専門のオンライン家庭教師サービスです。
明治大学への圧倒的な専門性をもとに明治大学に合格する「現代文」勉強法を解説いたします。
実際に実践して頂ければ、明治大学に合格することは必然です。
是非とも、明治大学に入りたいと考えている高校生・受験生はこの記事を見て実際に実践し、明治大学に合格することを願います。
明治大学に受けることを目的とした明治大学専門のオンライン家庭教師サービスの「MEI-PASS」に興味のある方はコチラもご覧ください。
それでは、前置きもここまでにして「明治大学に絶対に受かる現代文勉強法」を解説していきます。
ここから先は、明治大学に関わる現代文の記事を書きますが、その他大学・他学部の現代文対策記事を確認したい方はコチラの記事もご確認ください。
大学ごと・学部ごとに「現代文の記事」をまとめておりますので少しでも合格可能性を上げたい方はご確認ください。
どうぞよろしくお願いいたします。
また、明治大学に合格したい方がこの記事を見ていると思いますので、明治大学関連の記事群も紹介します。
明治大学に受かる方法、明治大学の基本情報などをすべて掲載しておりますので、もし少しでも合格可能性を上げたい方はご確認ください。
どうぞよろしくお願いいたします。
明治大学に受かるために「現代文」を理解しよう
「まずは現代文の勉強法を知りたい」
そう思う方もいることでしょう。
ですがまず先に「現代文とは」を知らないようでは、現代文の勉強法を知ったとしても自分の頭の中に吸収できず、明治大学には合格できません。
みなさんに質問です。
現代文は「何」で構成されているか、ご存知ですか?
ちょっと難しいですかね。
現代文は日本語で構成されている??
そういう意見もあるでしょう。
MEI-PASSの意見として、現代文とは「単語からなる一文が複数存在する文章」のことを言います。
現代文は単語?どういうこと?と思った人もいるでしょう。
もう少し、細分化してみましょう。
現代文とはわかりやすく伝えると、
「名詞+接続詞+動詞+助詞・助動詞で構成された一文が複数存在するもの」なのです。
もう少し細かいところはありますが、混乱しないためにこのような説明にとどまります。
名詞や、接続詞、助詞、助動詞は中学生の範囲内なのでここでは説明を割愛いたします。
「現代文が難しい」
そういう方が一定数受験生、高校生にいらっしゃいますが、まずは現代文において、一文を理解する必要があります。一文が理解できないようでは、全体を理解することはできません。
そして一文を理解するためには「名詞+接続詞+動詞+助詞・助動詞」などの「単語」への理解が必要ということです。
単語への理解ができれば現代文を読めることは必然です。
現代文ができない、そういう受験生・高校生は文章を「なんとなく」読んでいるからいつまでたっても現代文への理解ができず、成績が向上しない。
まずは目の前の一文を完璧にすることが必要なのです。
ここから先は、
①現代文参考書の選び方
②明治大学に偏差値40からでも受かる参考書のご紹介
③明治大学に受かる参考書の「進め方」
④まとめ
をご紹介します。
もちろん、参考書でのご紹介は一文を理解するために必要な「単語」への理解を深める参考書をご紹介しますので「なんとなく」を防ぎます。
安心して読み進めてください。
明治大学に受かる現代文参考書の選び方とは?
それでは早速、明治大学に合格する現代文の参考書をご紹介します。
先ほどの現代文の本質の項をまとめると、現代文とは「複数の単語からなる一文が複数あるもの」というものでした。
その単語への理解を深めることで現代文は「なんとなく」ではない「正統な」読み方をすることができると語りました。
「感覚」で読む現代文を卒業できれば、明治大学に合格することは必然です。
自信をもって読み進めましょう。
その「明治大学に受かる」参考書をご紹介したいのですが、まずはその参考書をご紹介する前に、参考書の「選び方」を間違えてはいけないことをご説明したいと思います。
ここで参考書選びを軽視すると、成績は思うように上がらなくなってしまうからです。
結論から言うと自分に難易度に合った参考書を使わないと成績は向上しません。
なぜ、成績に合った参考書を選ばないと成績が向上しないのでしょうか?
成績が悪いから難しい参考書をやれば成績があがると思っている生徒。このような高校生、受験生が多すぎます。
具体例としてはつまり、サッカーをやったことのない高校生が急にワールドカップに出場させられるということです。
手も足も出ません。
参考書も同じです。手も足も出ないまま終わります。
ですが「なんとなく」参考書を続け成績が向上するのを「願う」こんな受験生が誕生します。
なぜ成績がよくないのに難しい参考書をこなせないのでしょうか?
そう思う人も中にはいるでしょう。
結論から言うと、基礎がないからです。
難しい参考書は基礎が定着している前提で進みます。
基礎は説明しません。
説明していると膨大な量の参考書になるからです。
なので、基礎の出来ていない高校生・受験生を置いてけぼりにします。
よって、自分に合った参考書を使わないと応用的な問題が多いなどで時間を無駄にしたり、効率が悪くなります。
反対に、自分に合った参考書を使い、基礎を埋めながら段々と自分のレベルを上げていき、それに合わせて参考書のレベルを上げていけば成績は向上していきます。
まずは参考書をご紹介するときの前提として「自分の進度に合わせた参考書を選ぶ」ということを頭のなかに入れてほしいと思います。
それでは早速現代文の参考書のご紹介と行きたいと思います。
偏差値40でも明治大学の合格する現代文参考書とは?
それでは早速、現代文の参考書をご紹介しておきます。
信頼性を担保いたしますと、この記事を書くのは明治大学専門のオンライン家庭教師サービスMEI-PASSでございます。
これからご紹介する参考書は実際に明治大学に受かってきた受験生が使ってきた参考書です。
安心して、ご購入頂きたいですし、偏差値40からでも明治大学に受かるよう設定されていますので明治大学に受かることは必然です。
❶ことばはちからダ!
❷入試漢字マスター1800
❸田村のやさしく語る現代文
❹入試現代文のアクセス基本編
❺現代文キーワード読解
❻現代文読解力の開発講座
❼入試現代文のアクセス発展編
➑現代文と格闘する
明治大学合格のためなら絶対に全てご購入下さい。
実際にこれらの参考書を行えば明治大学に合格します。
8つと多そうに見えますが、予備校のテキストより全然安いですし、なんなら予備校に行かないでこの参考書をやったほうがいいと考えると予備校の存在が必要なくなってきます。
実際に各参考書の解説をして、参考書がどういう役割をして、その参考書はどんな偏差値帯の人にオススメなのか説明します。
①ことばはちからダ!
参考書名 | 用途 | 偏差値 |
ことばはちからダ! | 単語解説参考書 | 40~50 |
この参考書無くして明治大学攻略は不可能でしょう。
明治大学の難解な現代文を読み解くには、キーワードへの圧倒的な理解がなくてはいけません。
それでは早速解説します。
この参考書「ことばはちからダ!」は現代文に必要な「単語」を解説する参考書です。
少しまえの見出しで現代文は「単語からなる一文が複数存在する文章」と説明したはずです。
ということは単語を知らずして、現代文を理解できるはずがないのです。
現代文が苦手、という生徒に限って「単語」を知らない、そういうパターンが多すぎます。
英語でいえば「英単語」を知らないで英語を読もうとしていることと同じです。
英単語を知らなければ英語を読むことはできないと皆さんなら分かりますよね(笑)
でも現代文だとそれが起きるのです。
この参考書を使い「英語」でいう「英単語」を学び、現代文を攻略してみてください。
まずは現代文単語を理解しないと読解することは不可能です…。
②入試漢字マスター1800
参考書名 | 用途 | 偏差値 |
入試漢字マスター | 漢字学習参考書 | 40~60 |
明治大学の現代文を攻略する上で、漢字は非常に重要です。
しかし、ただ書いたり読んだりするわけではありませんよ。
解説しますね。
この参考書、入試漢字マスター1800は漢字を勉強するための参考書です。
先ほどから申し上げている通り、現代文は「単語からなる一文が複数存在する文章」と説明したはずです(重要なので何度も言っています)。
漢字も現代文を構成する「単語」の一部です。
漢字が多く列挙されているので、漢字の勉強に使うのだろうと多くの人が思うでしょうが、半分正解で、半分間違いです。
この入試漢字マスター1800ですが、見てもらえれば分かるように漢字の横に「意味」が書いてあります。
この意味を中心に押さえながら、漢字の勉強をしていきます。
漢字の参考書は、漢字を書いたり、読みを覚えることが主流かと思った。
そういう人もいるでしょうが、漢字は1800個覚えたとしても試験で問題として出るのが限られています。
出ても5~10個程度でしょう。時間をかけた分だけ「点数」として帰ってくる効果が薄いのです(費用対効果が薄いなんて言います)。
書く、ことより重要なのは「理解すること」です。文中に多くの単語が出現しますが、その漢字の意味を理解できないと文章全体を理解することが出来ません。
英単語を知らずして、英語を読もうとしていることと同じです。
大学側も漢字を書けたり、漢字を読めたりする人よりも、その意味を実際に知っていて実際に使える大学生の方が大学としては欲しいはずです。
そう考えてみるとなんだか漢字参考書の捉え方が変わったかと思います。
この参考書で漢字の意味を中心に押さえることで現代文を読むときの「抵抗感」をなくせるようにしましょう。
③田村のやさしく語る現代文
参考書名 | 用途 | 偏差値 |
田村のやさしく語る現代文 | 読解系参考書 | 40~50 |
この参考書「田村のやさしく語る現代文」は現代文読解のための入門書です。
現代文は言い換えると、日本語です。
日本語だからこそ、日本人である高校生の皆さんは日本語の重要な「ポイント」が抜けていることが多いです。
現代文は先ほどから何度も申し上げている通り、現代文は「単語からなる一文が複数存在する文章」と説明したはずです。
ということは現代文を読解する際に一文をしっかり読解することが出来ないのであれば、長くなった文章を読解することもできません。
これは現代文に限った話ではありませんよ。
英語にも通ずる話です。
英語も一文を理解できないようでは、英語長文を理解することはできません。
田村のやさしく語る現代文を読んでいただければ分かりますが、日本人である私達だからこそ見落としている点を解説してくれています。
例えば「も」という助詞。
隠された意味合いをあなたはご存知ですか?
もしかしたら分かる人もいるとは思いますがこれ以上にも、文章を読んでいく中で日本人だからこそ軽視している「現代文を読む中で注意するポイント」を多く解説してくれております。
現代文は感覚に陥りがちですが、このような参考書を1つ1つ丁寧にこなすことで、感覚で読む現代文を脱し、自分の実力で現代文を読めるようになっていきます。
ことばはちからダ!、入試漢字マスターをやりながら田村のやさしく語る現代文を読み進めてみてください。
かならずやあなたの「なんとなく」を消し切ってくれます。
隠された意味合いをあなたはご存知ですか?
もしかしたら分かる人もいるとは思いますがこれ以上にも、文章を読んでいく中で日本人だからこそ軽視している「現代文を読む中で注意するポイント」を多く解説してくれております。
現代文は感覚に陥りがちですが、このような参考書を1つ1つ丁寧にこなすことで、感覚で読む現代文を脱し、自分の実力で現代文を読めるようになっていきます。
ことばはちからダ!、入試漢字マスターをやりながら田村のやさしく語る現代文を読み進めてみてください。
かならずやあなたの「なんとなく」を消し切ってくれます。
④入試現代文のアクセス基本編
参考書名 | 用途 | 偏差値 |
入試現代文のアクセス基本編 | 演習系参考書 | 40~50 |
この参考書、入試現代文のアクセス基本編は現代文の演習用参考書です。
問題が例題のABCD、練習問題の12問あり、かなり演習に特化した参考書です。
ことばはちからダ!、漢字、田村で身に着けたものをここで実践する役割がこの参考書にはあります。
解説も懇切丁寧であり、疑問を残すことがありません。
しっかり文章を読み込んでいく中で、着実に自分の実力を上げていくことが可能です。
田村のやさしく語る現代文の第二講は難易度が急激に上がるので、もし難しいと感じた方は入試現代文のアクセス基本編の問題ABCDを先にやってしまい、その後田村に戻ることをオススメします。
⑥現代文キーワード読解
参考書名 | 用途 | 偏差値 |
現代文キーワード読解 | 演習系参考書 | 50~ |
この参考書は、Z階から出版されている現代文単語の解説書です。
「ことばはちからダ!」の難易度が上がったバージョンです。
一つ一つの文章に対して関連する文章が付いていますので、文章を読み込むと同時に現代文単語を頭の中に入れる作業をしていきます。
またこの「キーワード読解」のいいところは、文章が記載されていると同時に、その文章にたいしての「要約」が記載されているのです。
文章を読みながらその文章を要約してみて、確かめる作業をしてみましょう。
要約ができる、とは現代文が「読めている」証拠です。
要約できない、説明できないということは、文章を理解できていないのと同じことです。
難しい文章もありますが、そこに必死に食らいつくことで成績が向上していきます。
結構面白い参考書なのでやってて楽しいと思いますよ。
⑦現代文読解力の開発講座
参考書名 | 用途 | 偏差値 |
現代文読解力の開発講座 | 演習系参考書 | 55~60 |
マーク式基礎問題集、キーワード読解、センター過去問を終えたら次の段階に行きましょう。
現代文読解力の開発講座です。
この参考書はMARCHに受かるために無くてはならない存在です。
難しい文章をいかに自分の中に落とし込み、そして問題を解けるようにするのかを解説しています。
駿台予備校の霜先生が解説しているので、授業を直接受けるより参考書でスピーディーに問題をこなし、問題の解き方を身に着けたほうが効率がいいです。
もちろん、現代文読解力の開発講座は難しい参考書です。
ある程度参考書をやってきていないと、食らいつくことは難しいです。
ですので参考書飛ばしなどはせずに、自分の実力を地道に上げていってこの参考書をやりこみましょう。
⑧入試現代文のアクセス発展編
参考書名 | 用途 | 偏差値 |
入試現代文のアクセス発展編 | 演習系参考書 | 55~60 |
この参考書は入試現代文のアクセス基本編の難易度が上がった参考書です。
この参考書も同様、例題と練習問題合わせた16問があります。
小説は明治大学に出ませんのでやらなくて構いません。
解説は丁寧な上に問題に「要約」が付いています。
この要約をできるかはどうかはキーワード読解の方で説明しましたが、重要です。
理解しているものは説明ができます。
説明ができるという事は理解しているということです。
要約を実際にしてみて、自分の学力を底上げしてみてください。
❾現代文と格闘する
参考書名 | 用途 | 偏差値 |
現代文と格闘する | 演習系参考書 | 60~ |
最後の参考書となりました。
コチラは明治大学攻略に欠かせない参考書、現代文と格闘するです。
最強の参考書と言っても欠かせません。
この参考書は、明治大学で8割~9割を目指す受験生にオススメの参考書です。
明治大学レベルの勉強をすると、どうしても明治大学にギリギリの合格になります。
明治大学に余裕で合格するためには、明治大学以上の勉強をすることが必須です。
そのため「難しい」と思われるかもしれませんが、そこは耐え抜きましょう。
ここさえ超えれば明治大学に合格できるのですから。
まとめ《現代文参考書》
このような形で明治大学合格のための参考書をご紹介しました。
実際にこの参考書を購入し、実践していただければ明治大学に受かることは必至です。
ですが、何事にも、「取り扱い説明書」があるものです。
電子機器やスマホ、何事にも説明書はありますよね。
参考書にもその「取り扱い説明書」はございます。
適当にやれば成績が伸びる、そんなことはありません。
適切な手順で、適切な行為を繰り返すことで成績は伸びていきます。
学校や、予備校は参考書学習をされると授業にならないので参考書の勉強法を教えてくれません。
ここから先は参考書を実際に使って成績を伸ばすための「勉強法」を解説します。
参考書ごとに合わせた解説を行いますので、安心して読み進めてください。
【参考書のやり方】明治大学に受かります
それでは早速解説いたします。ここでご紹介するのは先ほどもご紹介した参考書9つです。難易度順に分け参考書をこなしていきましょう。
❶ことばはちからダ!
❷入試漢字マスター1800
❸田村のやさしく語る現代文
❹入試現代文のアクセス基本編
❺現代文キーワード読解
❻現代文読解力の開発講座
❼入試現代文のアクセス発展編
➑現代文と格闘する
まずは上記の参考書を用意してください。参考書を用意できたのち解説していきます。
明治大学合格には基礎を固める必要
まずは手順を説明します。
まずは明治大学合格のために基礎を固めます。
その際に必要な参考書を列挙しました。
ご用意の上使ってみてください。
①ことばはちからダ!
②入試漢字マスター1800
③田村のやさしく語る現代文
④入試現代文のアクセス基本編
■まずは「ことばはちからダ!」「入試漢字マスター1800」をやろう。
ここで、
①ことばはちからダ!
②入試漢字マスター1800
を用意します。
ことばはちからダ!
①のことばはちからダ!は先ほども紹介しましたが、現代文で必要な単語を解説した参考書です。
現代文は「単語からなる一文が複数存在する文章」のことを言います。
コチラは何度も語っていることなので、聞き飽きたという人もいることでしょうが聞き飽きるまでこれは頭の中に入れてください。
現代文ができない、という人に限って現代文単語を軽視している人が多すぎます。
英単語を知らないで、英語を読むようなものです。普通無理ですよね。
現代文単語を知らないと、現代文を読めるようになりません。
それではまず「ことばはちからダ!」を開きます。
①ページを開く
ことばはちからダ!を見てみると、非日常、という言葉が出てきましたね。
この非日常という言葉を覚えていきます。
「対になる語」「関連する語」もあわせて覚えましょう。
でもありすぎて覚えられない…どう覚えるの…
という人もいるでしょう。解説します。
②小学生に説明して納得してもらえるぐらい解説できるようにする
「見た」だけで、ことばを覚えることは絶対にできません。
できたとしても非常に非効率です。
みなさん、この図はご存知ですか?
アメリカの国立研究所が発表したラーニングピラミッドと呼ばれるものです。
※検索していただければ詳しい情報がヒットします。
ラーニングピラミッドは、さまざまな学習における効率性を示したものです。
この図によると、「講義」といった形式が一番効率が悪く、「他人に説明する」というやり方が一番効率がいいと記載されております。
講義とは一方的に聞き、それを書き写すやり方です。
聞くだけじゃ「理解」はできません。
これが予備校の非効率なところでもありますが、参考書でも同じです。
読んでも、見ただけでも「理解」できていなければ同じです。
学習効率を上げるためにMEI-PASSでは、読み込んだ内容、学習した内容を他人に説明できるようにしています。
それもただの他人ではなく、小学生を見立ててです。
ということはよりかみ砕いて、文章を簡単にして用語を解説できるようにしなくてはいけません。
たとえば先ほどの「非日常」ということばを小学生でも分かるように説明できるようにさせます。
説明できる、ということは本当の意味でその言葉を「理解」していないと難しいですし、絶対にできません。
逆に完璧な説明をできるということは、完全に理解しているということです。
出てくる言葉を全て「解説」できるようにしましょう。
そうすると無意識的にその言葉を使え、読み込むことが出来るようになります。
英語でいう「英単語」を使える段階になるということです。
この段階を踏んで、皆さんも現代文の「苦手」を取り払いましょう。
※単語の次ページにある「少し長い文章を読んでみよう」というページはやらなくて大丈夫です。なぜなら難易度が高いからです。まだその時ではありません。
入試漢字マスター1800
②の入試漢字マスター1800は、先ほども紹介した漢字をまとめた参考書です。
読みや書き取りの問題、四字熟語の問題や、同音異義語の問題など、様々です。
MEI-PASSは「漢字の書き取り問題」という観点から見たらあまり漢字の問題を重視しません。
何がいいたいのかのというと「漢字だけの問題」はせいぜい入試に出ても5問程度です。
取り切らないといけない問題ではありますが、漢字の問題(5問)だけだったら1800語を覚える時間に対する結果が伴わないのでこの参考書は合理的に考えて、オススメしないでしょう。
ですがそれでもMEI-PASSでは漢字の参考書を明治大学合格のために必要であると語っています。
それはなぜでしょうか?
MEI-PASSが、何度も語っているので聞き飽きたと思いますが、現代文とは「単語からなる一文が複数存在する文章」と語っています。
そこにヒントがあります。
現代文は単語と単語からなります。単語ということは、漢字もそのなかの1つです。
漢字を知らないようでは、現代文をよどみなく読むことは不可能ということです。
「いや、でも漢字の問題集は漢字を書きとるためにある問題集じゃないんですか?」
そう思う人もいることでしょう。
ですが、この入試漢字マスター1800を見てください。
漢字の横に意味が書いてあります。
この参考書のいいところは、漢字の書き取り、読みの勉強をするだけではなく「意味」まで書いてあるということなのです。
この参考書を使っている人の中には、意味を軽視する人がいますが何度も語ってきているように、現代文は複数の単語からなります。
ということは、漢字1つの意味合いを知らないようでは、文章を読むことはできません。
英単語をしらないで英語を読もうとしていることと同じですよね。
だからいつまでたっても偏差値40なのです。
話が長くなりましたが、早速入試漢字マスター1800のやり方を解説していきます。
①ページを開く
多くの漢字が出てきました。問題が多そうですが、安心してください。
先ほども言いましたが、漢字の「意味合い」を中心に見ていくのでしたよね。
②紛らわしい漢字を見つける
そのページの中で紛らわしい漢字を見つけてください。
何を良いたいかというと「自分がかけないと思う漢字」をその中から見つけ出してください、ということです。
なぜそうするのかには理由があります。
■意味を理解するということに重点を置いてほしいから
■問題量が多すぎるので1つ1つ「書き」の練習をしていたら1年が過ぎる。
⇒書きの練習を「最低限」にしてほしいから
■漢字で出される問題はせいぜい5問。そのために1800文字書き続けるのは効率が悪い
⇒なら紛らわしい漢字・自分がかけないと思う感じだけをピックアップして、練習したほうが効率がいい。
上記の理由があるためにMEI-PASSでは、漢字に対して「書き」への比重を減らし、意味への比重を高めてほしいと感じます。
ぜひとも自分の中で「曖昧な漢字」を見つけ出し、効率よく漢字を学習してみてください。
③曖昧な漢字を吸収出来たらすべての漢字の意味合いを覚える
曖昧な漢字を全て見つけ出し、どのように漢字を書けばいいのか分かったと思います。
全てをやる勉強よりも数十倍効率のいいやり方ですよね。
その次は、見開きのページの意味合いを全て頭に入れましょう。
どのような使われ方をして、対義語はどうか…など。
何度も言いますが、漢字の意味合いを知らないようでは現代文を読むことはできません。
徹底的に覚えましょう。
④見開きを完璧にしたら次のページへ
もちろん見開きのページを完璧にし、全て意味合いを把握できたら次のページに進みましょう。
ずっとそのページをやる必要はありません。
ですがすべての漢字を「覚えたら」次のページに行きましょう。
受験生によくあることとしては、
「なんとなく」次のページに進んでしまうということです。
⑤次のページを完璧にしたら、次のページにはいかずに、前のページに戻る。
次のページも同じやり方で、完璧にできた。そういうひともいることでしょう。
ですが、MEI-PASSではその次のページには進みません。
前のページに戻ります。
なぜこのようなことをするのでしょうか?
みなさん、エビングハウスの忘却曲線という研究をご存知ですか?
このような形の図ですが「人間は復習をしないと忘れていく生き物である」ということを端的に示したものです。
MEI-PASSでは徹底的に復習の重要性を語っています。
「完璧にした」と思っていても「1日経つと忘れている」そんな経験ないですか?
それは当然です。
人間は「必要ないと感じたもの」は忘れるような仕組みになっています。
ですので、自分の脳に対して「これは必要である」ということを感じさせる必要があります。
それが先ほどご説明した「次のページを完璧にしたら、次のページにはいかずに、前のページに戻る」やり方です。
「前ページ戻り」なんて言ったりします。
これを何度もこなすことで、先ほどやったばかりの漢字を思い出しながら進めていくので記憶の定着率は良くなっていきます。
このようなやり方で、漢字を進めていきましょう。
【まとめ】
ことばはちからダ!
①ページを開く
②小学生に説明して納得してもらえるぐらい解説できるようにする
入試漢字マスター1800
①ページを開く
②紛らわしい漢字を見つける
③見開きを完璧にしたら次のページへ
④次のページを完璧にしたら、次のページにはいかずに、前のページに戻る。
この2つは同レベルの参考書です。まずはこの参考書を完璧にして次の参考書に進みましょう。
■その後「田村のやさしく語る現代文」をやろう
ことばはちからダ!と入試漢字マスター1800はもう完璧にできましたか?
かなり知らない言葉、漢字があったことでしょう。
ですが、それらを完璧にするということは、現代文に必要な「単語」への理解を深めているということです。
現代文は「単語からなる一文が複数存在する文章」であることは何度も語ってきたところです。
次は、単語は単語でも「名詞」ではなく日本語の「接続詞」「助詞」などの「小さい」単語を勉強しながら、現代文の読解の仕方を教えてくれる参考書をご紹介します。
それは「田村のやさしく語る現代文」です。
この参考書、かなり薄いですが現代文を読むうえで必要なエッセンスが凝縮されています。
現代文の単語を理解し、漢字を覚えたあなたなら絶対にやっておくべき参考書です。
なぜならいかに単語を覚えたとしてもその単語を「使える」ようになっていなければ意味がないからです。
具体例で表すと、めちゃくちゃ強い武器を手に入れたのにその武器の使い方が分からない、そのような形です。
自分の「武器」の使い方を知る、その役割を「田村のやさしく語る現代文」で訓練が可能なのです。
①一章を読み進めます
一章では、助詞の説明や、接続詞の意味合い、そして文章の読み方を解説してくれています。
それを「自分の言葉で説明できる」レベルに落とし込みましょう。
何度も言っていますが、「理解」しているということは「説明」できるということです。
「説明」できるという事は、「理解」できているということです。
大変ではありますが、実際に説明できるようにすることで理解の密度が上がり、自分の力となっていきます。
②二章を進めます。
二章には、問題が5つあります。小説はやらなくて結構です。よって4問。
※明治大学には小説が出ませんよね。
ですがこの問題、少し難しいです。
現代文の基礎がなってないのにこの文章を読ませるのはかなり酷だと思います。
ですので「全く読めない」そういう方は、次にご説明する入試現代文のアクセス基本編「例題ABCD」で補うといいでしょう。
もちろん、例題をこなしたら第二問の問題をやります。
あくまでも、入試現代文のアクセス基本編「例題」を「クッション」にしてみることが可能ということです。
③問題のコピーを取り、コピーに演習。
問題のコピーをかならず取ります。
なぜコピーを取るのかというと理由があります。
■復習がしやすくなるから
問題に直接書き込んでしまうと特に現代文はもう一度やることが不可能です。
復習が受験において命であることは既に語っています。
問題をいつでも復習できるような体制をとっておきましょう。
④問題を解いてみる
それでは、問題を解きます。
制限時間を決めその制限時間に、合わせて問題を解いていきます。
もちろん先ほど紹介したように、コピーを取って問題に取り掛かりましょうね。
⑤〇×を付ける
問題が解き終わり、答え合わせをすることになりました。ですがここで注意です。
「解答は書き写さないでください」
「〇×だけを付けてください」
なぜ解答は書き写しちゃいけないのか、なぜ〇×だけをつけるのか、
そう思った人もいることでしょう。
解答をそのまま書き写すとその解答が正解であると思いながら文章を読み進めていくことになるので、どう考えても答えにたどり着くことになります。
それよりも、〇×だけをつけて「自分の答えがなぜ正解なのか」「自分の答えがなぜ不正解なのか」を考え文章化し、間違った問題は再回答し、なぜその答えになったのかしっかり言語化してみてください。
そして解説の答えの導き方と自分の答えの導き方があっているのか確認してください。
そうすることによって十分に思考力を培える、密度の濃い問題になります。
これを全ての問題に繰り返しましょう。
こうすることで「なぜその問題が正解だったのか」「なぜその問題で自分はまちがったのか」を明確化できるので「感覚」「なんとなく」に陥ることを防ぎます。
実際に自分の問題の解き方を解説に合わせようとすることで、次の問題を解くときに「正統」な読み方ができるに違いありません。
「これが答えだったんだ」
「こっちが正解か~」
なんて言っている間は、成績は伸びません。
自分の「なんとなく」を拭い去った時に初めて成績が上がるのです。
今までの答え直しを改めましょう。
⑥問題文を精読する
〇×を付けて、自分の答えを選んだ理由と解説とをすり合わせ、自分の回答の導き方を矯正できた所で終わりにはなりません。
問題文を精読します。
精読とは?
と思った人もいることでしょう。
精読とは、文字だけでみると「精神を研ぎ澄まして読む」ことを言います。
速く読む、速読の反対と思えば大丈夫です。
問題文を精読して、文章の読解力を上げていきます。
現代文は何度も語っていますが「単語からなる一文が複数存在する文章」のことを言っていますね。
現代文は単語からできた一文が複数存在する文章のことを言います。
ということはです。
一文を理解できないと、一文が「複数」存在する現代文を読むことは不可能です。
まずは一文を確実に理解するということが欠かせないのです。
一文に対して、田村のやさしく語る現代文で習った接続詞、助詞を確認して意味を取り、入試漢字マスター1800でやった漢字やことばはちからダ!などで身に着けた単語を確認して意味をとっていき、一文をまずは理解するところから始めると「なんとなく」読んでいた現代文を防ぐことが出来るので確実に読解力が上がります。
これを読んだ文章の最後までこなすと見違えように文章が読解できていることが分かります。
確かに一文を理解できない人が、一文が複数ある現代文を理解することは普通に考えてできないですよね。
まずは目の前の一文を理解してみましょう。
⑦要約をします
最後です。ここまでお疲れ様です。
最後に要約をします。
「要約?」
と思った人もいることでしょう。
要約とは、この文章がどのような文章であったのか、軽くまとめる作業です。
つまり「この文章がどのような内容であったのかを解説する」ものだと思ってください。
解説は、理解ができてないとできないですよね。
理解は解説ができていないと理解してないも同然です。
実際にその文章を理解できたのか確認するために要約をします。
MEI-PASSでは実際にその文章の要約があっているのか確認する作業があるので、自学自習でやっている受験生は自分で確認することになります。
①コピーを取りコピーに演習
②問題を解く
③〇×だけつける
④回答の根拠を見つけ出し、それがあっているのか解答と確認
⑤問題文の精読
⑥要約
以上。ここまで実際に実践していただければ現代文の読解力が格段に上がっていきます。
現代文の読解力を上げていくために以上を実践してみてください。
この説明ですが他の参考書にも応用が利くので他の参考書のやり方の際にもまた戻ってきます。
おなじ説明になって申し訳ないですが、現代文の勉強の本質はつまりこれらだけということなのです。
■入試現代文のアクセス基本編をやろう
田村のやさしく語る現代文が終わった。
かなり時間がかかったことでしょう。
その次に演習問題として入試現代文のアクセス基本編をやりましょう。
この問題は先ほども説明した通り、例題4問、練習問題12問があります。
小説はやらなくて結構です。
解説が非常に丁寧ですので、上の田村のやさしく語る現代文で語ったやり方で問題をといてみてください。
①コピーを取りコピーに演習
②問題を解く
③〇×だけつける
④回答の根拠を見つけ出し、それがあっているのか解答と確認
⑤問題文の精読
⑥要約
そして精読をし、精読をしたのち、要約をして現代文の基礎を自分の中に落とし込んでみてください。
偏差値50になったら…
ことばはちからダ!、入試漢字マスター1800、田村のやさしく語る現代文、入試現代文のアクセス基本編が終わったら、次の段階に行きましょう。
先ほどの参考書で読み方や、単語への理解が進んだと思います。
ここではことばはちからダ!の補強版であるキーワード読解と演習用であるセンター過去問扱っていきます。
①現代文キーワード読解
基本的にはことばはちからダ!と同じ役割です。
現代文単語があるのでそれに対して説明できるぐらいまで理解するという事が必須です。
また、単語1つ1つにつき、「長文」が課されています。
その長文をしっかり読みこなすことで、現代文単語を応用的に理解することが出来ます。
だからことばはちからダ!の補強版、応用版ととらえることが可能です。
かなり難しい参考書ですのでことばはちからダ!、入試漢字マスター1800、田村のやさしく語る現代文、入試現代文のアクセス基本編を終わらせてからにしましょう。
②マーク式基礎問題集 ③センター過去問試験
前者はセンター過去問よりかは難易度が劣ります。
実際に、田村のやさしく語る現代文で説明したやり方で問題をこなし、問題を復習し、自分の「力」にしてみてください。
小説はやらなくて結構です。現代文だけやりましょう。
①コピーを取りコピーに演習
②問題を解く
③〇×だけつける
④回答の根拠を見つけ出し、それがあっているのか解答と確認
⑤問題文の精読
⑥要約
もちろんやり方は、田村のやさしく語る現代文で語ったやり方を継続しましょう。
「やっただけ」で終わることは、「やってない」も同然です。
復習に徹し、自分の回答の導き方を「ただす」ことをしなければ一生成績は上がりません。
面倒くさがることなく、自分の成績を上げる必要な工程であることを認識し取り組みましょう。
偏差値55になったら~
ここまで行ってきた参考書は、
①ことばはちからダ!
②入試漢字マスター1800
③田村のやさしく語る現代文
④入試現代文のアクセス基本編
⑤現代文キーワード読解
⑥マーク式基礎問題集
⑦センター過去問試験
です。
現代文単語を理解できているか確認する「説明する」という作業。
そして現代文の参考書を一文までしゃぶりつくす精読方法。
これを実際におこなっていくと成績は向上していくこと間違いなしです。
そして最後に明治大学に受かるために「後押し」をしてくれる参考書をご紹介します。
①現代文読解力の開発講座 ②入試現代文のアクセス発展編
やり方としては、田村のやさしく語る現代文で説明したやり方を実践していただければ大丈夫です。
現代文読解力の開発講座は駿台の霜先生が現代文の読み方を解説してくれている参考書です。
田村のやさしく語る現代文の強化バージョンだとおもえば大丈夫かと思います。
ものすごい丁寧な文章の上に、問題文も良問ですので安心して取り組んでみてください。
また入試現代文のアクセス発展編は、入試現代文のアクセス基本編の強化バージョンです。答えには要約が記載されており、解説が丁寧です。
現代文読解力の開発講座で学んだ読み方で、演習として入試現代文のアクセス発展編を使ってみてください。
もちろんやり方は何度も説明している通り、
①問題を解いてみる
②〇×を付ける
⇒回答の根拠を考え、答え合わせ
③問題文を精読する④要約をします
以上です。もし忘れていたら田村のやさしく語る現代文の見出しで語っていますのでそちらをご覧ください。
このような各参考書のやりかたを見てきました。ここまで見た中で気づいた人もいることでしょう。
「基礎が一番大事」
このことにはみなさん気づきましたか?
基礎は骨組みです。
骨組みがないとすぐにつぶれてしまいます。
現代文を確立するためには、基礎を確立する必要がある。
そして、その基礎とはことばはちからダ!、入試漢字マスター1800、田村のやさしく語る現代文、入試現代文のアクセス基本編です。
ここがしっかりできない限り、現代文が習得できることはありません。
基礎を抜かすようなことは絶対にやめてください。
基礎を確実に埋めて、発展、応用とコマを進め明治大学に受かりましょう。
明治大学に受かる参考書・勉強法は全て説明したはずです。
あとはやるだけ。あとはあなたが動くだけです。
明治大学に受かるためにあなたの精いっぱいの力を出し切りましょう。
まとめ《MEI-PASS》
ここまで現代文の勉強法を解説してきました。参考書、勉強法を解説しましたのでもう説明はいらないかなと思いますが、それでも「文面だから」という理由で頭に入らなかった人もいるでしょう。
このサイトはMEI-PASSと呼ばれる明治大学に受かることを目的とした自学自習による参考書学習を推し進めるオンライン家庭教師サービスです。
オンラインだからこそ47都道府県からMEI-PASSに無料説明会が可能です。
もし少しでも、MEI-PASSの現代文勉強法を知りたい、MEI-PASSに英語の相談もしたいなど不安やお悩みがございましたらお気軽にご相談ください。
公平な目線で押し売りすることなく、受験生の皆さんに合った最適なご説明、解説をしご相談に乗りたいと思います。
最後までご覧下さりありがとうございました。
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